Education for professional skills

活用してみよう

ますます増えるTOEICの活用

かつて日本においては英語能力をはかる試験としては英検が主流でしたが、よりネイティブな英会話が重要視され始め、いまやTOEICを受ける人が多くなってきました。 特に大学受験や雇用にも優遇され始めたことにより、その重要性はますます高まり、私立高校を中心に授業のカリキュラムにTOEIC対策を組み込んでいるところもあるぐらいです。 大学、短期大学、高等専門学校の受験にTOEICを活用しているところはすでに5割を突破し、毎年その校数は更新されています。それにともないTOEIC受験者数も右肩上がりとなっていて、大学生は10年前のおよそ20倍、高校生で2倍に増えています。今後もこの流れは加速することが予測されていてます。

自分に合った勉強方法を

TOEICは単に英文法を勉強するだけでは太刀打ちできません。試験はリスニングセクションとリーディングセクションに分かれ、特に前者は英語を聞き取る力が試されます。かと言って後者のほうも通常の高校英語を勉強しているだけではまず高得点は望めません。ですから相応のTOEIC対策が必要となってきます。 学習の方法として、TOEIC対策用の教材を使って一人で勉強するか、英会話教室などでTOEIC対策の授業を受けるか、中にはウェブで講義を受ける人もいます。 どれが良いのかは個人個人で変わってきますが、高得点を狙うのであればできる限り読解に重点において進めたほうがいいでしょう。というのもTOEICの平均点はリーディングセクションのほうが低いからです。